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声の基本

voice

声優、ラジオDJ、アナウンサー。役者。そして歌手。こう言った声を使う仕事につきたいのならば、ボイストレーニングをすることは必須である。ボイストレーニング。つまり、ボイトレである。

ボイトレは声を使う上で必要な能力を鍛えることであり、ボイトレの練習により、安定して長時間同じ声質の声を出すことが出来る。声を使う仕事というのは長丁場である。自分、もしくは誰かが失敗した場合はリテイクをすることもあるし、納得行かなかった場合は叉リテイクをすることもある。
歌手の練習にしても、何度も何度も歌うことで歌詞を覚え、より良いものにするので、とにかく喉を酷使する職業である。

こう言った場合、喉を酷使しすぎると声が枯れてしまうが、ボイトレによって正しい発声方法を練習すれば、喉が枯れるというリスクはかなり減る。
なので声を使う仕事で生計を立てていくのならば、ボイトレを積んでいかなければならないということなのである。

声のだし方

dashikata

まず、ボイトレの前に、声の出し方について説明しよう。

声を扱う仕事に付く人は、声をお腹から出している。これを腹式発声という。腹式発声は腹式呼吸により発声することが出来る。

なぜ腹式発声が良いのか。まずは声の出る仕組みから話そう。
声とは、息を吐き出しながら発するものである。吐出された息は人間の喉にある声帯という器官を通過する。その時の呼吸により声帯が振動し、音になる。そしてそれが舌や、歯の動きによって様々な音になり、それが言葉になるというわけである。
声帯は、喉の中に有り、息をしているときは開いているが、声を出そうとすると閉じ、そして振動をする。開いている時は振動しないので息を吸っていても音が出ることはない。

そして、それと腹式呼吸による腹式発声がどう関係あるかについて説明しよう。
我々は呼吸をするときは、胸で呼吸をしている。日常生活ならばそれで一切支障はないが、声を扱う仕事となると、多数のデメリットが発声する。
胸式呼吸の場合、呼吸をする際に喉や首に力がはいるので声が詰まりやすいというところがある。これは声を出す仕事つぃては重大な欠陥であり、安定して良い声が出しにくくなる。
他にも、力がはいることにより負担がかかり、喉に相当な負荷がかかってしまう。その結果、声帯にも負荷がかかり、喉が枯れやすくなってしまう。他にも喉に力が入ってしまうことで声帯が緊張し、こわばってしまうので高音が出にくいといった欠点もあるのだ。

しかし、腹式呼吸の腹式発声は、お腹に力を入れる発声法であり、喉や首付近には力が入らない。なので喉の負担も少なく、高音も出やすい。なので長時間の発声や高音を出すことも可能である。
また、こう言った余裕を持つことで発声にも余裕ができ演技などでも重要な感情を込めたりテクニックなどに意識が集中しやすくなるのでよりよい表現が可能になる。
なので腹式呼吸による腹式発声はボイトレの中でも基本中の基本であり、真っ先に覚えるべき事柄なのである。

トレーニング

ボイトレにおいてもっとも重要な腹式呼吸と腹式発声。それはトレーニングによって得ることが出来る。というわけで腹式呼吸の練習方法から紹介しよう。

腹式呼吸の練習方法は、まずは意識をすることから始める。まず、姿勢を正しくする。背筋を伸ばし猫背にも、胸を張りすぎてふんぞり返らないようにもする、言わば自然体の状態である。この状態で、まず廃棄を吸い、お腹を膨らます感じで呼吸をする。この時、意識はお腹に集中する。胸ではなく、お腹で呼吸することをイメージすれば胸ではなく、お腹が膨らんでいく。
そしてもう吸えないという状態になったと着は、その意気を絞りだすように吐き出す。この時お腹をへこませるようにして吐いて行く。そして吐き出しきったと思ったのなら、その状態を維持して5秒間待つ。その後、体を楽にする。
そしてその時息をまた吸うのだが、この時もやはりお腹に意識を集中して息を吸い、そして吐き出す。これを繰り返すことにより、腹式呼吸を覚え、そして腹式呼吸に必要な筋肉である、お腹のインナーマッスルを鍛えることが可能である。

この練習方法は疲れにくいが、代わりに酸欠になりやすいので立ちくらみをしたのならば即座に中止し、休憩を取ろう。